2009年11月16日

日曜日の夜は名画の中で

いやぁ、皆さん。たかしです。
こんな時間に今晩は。

日付変わってもう月曜日ですね。

今日(昨日)はまさに映画三昧の一日でした。

早めの夕ご飯をささっとすませ、夜の18時から午前0時まで三本ぶっ続けで映画見てました。

いやぁ、見すぎて目がかなり疲れましたねぇ。
でもそんな事なんかどっちでもよくなるぐらい最高の三本だったので、僕としては今かなりの余韻を楽しんでいるところでありまする。



では今日見た三本をどどっと紹介。


一本目。

ケン・ローチ監督のイギリス映画


「スイート・シクスティーン」


二本目。

シドニー・ルメット監督、ヘンリー・フォンダ主演


「十二人の怒れる男」


三本目。

ジョン・フォード監督、ジョン・ウェイン主演


「駅馬車」






いやぁぁぁ、


映画って、


本っっっ当いいもんっすね!!!







と、水野晴郎さんの決め文句が自然と口から出てきてしまうほど三本とも素晴らしかったです。


上手く言葉に出来ませんが、いい映画を見るとなんか心がえぐられるような感覚を覚えます。

いい芸術に触れて感動した時のこの感覚っていつもこうです。

皆さんもわかるでしょ?



この為に芸術ってあるんだろうなぁ。



特に二本目の「十二人の怒れる男」なんか「まさに映画とはこれだっ!」と言わんばかりの名画っぷりでした。

本当は一本ずつ感想を書いていこうと思ったのですが、そんなことしたらあまりにも長くなってしまうので感想はまたの機会にしておこうと思います。


そして僕は今、これを書きながらもうすでに二回も見た写真家・森山大道のドキュメンタリー「犬の記憶」をもう一度見ているところでありまする。


しかし、明日からまた学校です。


今から大急ぎでお風呂に入り、布団に潜り込みたいと思います。


それでは皆さん、おやすみなさい。





さよなら、さよなら、さよなら。
posted by たかし at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | たかし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

楽しいの向こう側

楽しい!!
カッコイイ!!
好き!!


って言うのは、とてもステキな感覚です。
非常に強いエネルギーをくれます。
頑張る原動力と言っていい。


だけど。


行動の基準が、楽しい!とかカッコイイ!ってだけでいいのか!?と、最近よく思うのです。


誰かを見て、カッコイイからそれを真似する。
同じことをやりたいと思う。
楽しそうだから、やってみたい。
そして、楽しいと満足する。


それって、どうなんでしょう?


もちろん、上達の基本は模倣ですから、魅力的なものの真似を否定したいわけではありません。

また、楽しむな!とか地味に真面目にやるのがいいことだ!とか言いたいわけでもありません。


でも。


練習中にただ楽しいのは、到底上達の方向へは進んでいないと思うんです。

だって、稽古って、特に各自の踊りの稽古って、自分の身体や感覚との対話じゃないですか?
自分の意識を研ぎ澄まして、理想と現実のギャップを埋めるものじゃないですか?

楽しいわけないんです。
だって、出来ないんですから。
納得出来ないんですから。


誰かよりも出来るかもしれない。
出来ないかもしれない。
でも、そんなの関係ないんです。
あくまでも自分の最終地点の問題で、ソコヘたどり着かない限り満足したらおかしいと思うんです。


近付いてる予感はあるかもしれない。

その後、実感もあるかもしれない。


その時やっと、こっそり拳を握ってしまう様な楽しさがジワジワと追い付いてくるんです。
達成感と一緒に。
その時は、是非とも心置きなくニヤニヤして下さい(笑)


派手さはないし、誰かと簡単に共有出来る様なものではないけど、このやり方しか上達や成長はないと思っています。

だから、稽古は悔しい位で調度いい。


そして振りの場合には。


魅力を感じたものを模倣することは、一見、称賛の様に感じますが・・・。


本当そうでしょうか??


私はオリジナルの作者に対する侮辱にあたると思っています。
(ただし、オマージュ等のことを言っているのではありません。悪しからず。)

なぜか?

だって、オリジナルの作者は相当考えて考えて、苦しんで苦しんで、身を削る様にして生み出しているハズです。
回りには簡単に見えるかもしれない。
本人も大したことないと言うかもしれない。
でも、作品として発表した意地やプライドや譲れないこだわりがあるはずなんです。
誰でも。


そこに魅力を感じたことは間違ってない!んです。
作者や作品の中に何かを感じられたってことは、自分のアンテナに引っかかったってことで、それは自信を持っていいと思う。
だけど。

だからと言って安易に「やってみたい〜」となるのは間違ってる!絶対に。


これだけは「絶対に」と言えます。


だって、裏を返せばその作品のいいとこどりをしたい!と言っていることになるんですよ?
悪気がなくたって。

そこまで考えていないのかもしれないけれども。

楽をしたい!
アレをやれば受けるんだからいいじゃない!

そういう意味なんです。
安易な物真似は。
カッコイイ!だけで取り入れると言うのは。


それは侮辱以外のなにものでもない。


外の世界では、そう、芝居や映画や音楽では、必ず名前が公表されますね?
脚本は?監督は?作詞は?作曲は?
だから真似をしても誰の真似なのか、きっとみんなわかります。

でも阿波おどりの場合、振り付けの名前を公表することはありません。
だから、映画だとリメイク、音楽だとカバーと言われているものさえ、本来ならしてはいけないのですよ。

現在の阿波おどりの世界にはどこの連が始めたのか、普通の人にはわからないものが沢山出回っています。

そしてそれはうちの連にも言えます。
誰かが振り付けた作品に勝手に手を加えるのは横取りです。
だったら最初から作り直した方がいい。

出来ないとか言わずに、思い付かないとか言わずに、もっともっと考えて、苦しんで作りましょうよ。
身体壊す位悩みましょうよ。

その時に自分の作品のこだわりが、注ぎ込んだ意地が出て来ます。
そうすれば、他の人の作品に対する敬意が理解できるし、作品を大事にすることの意味ややり方もわかってくると思うんですよ。


魅力を感じたものを、単に真似するんじゃなくて、

何に魅力を感じたのか?
なんで魅力的なんだろう?

って、もっともっと考えて、分析して、咀嚼して飲み込んで、血と肉にしてから、核を使いましょうよ。


作り手のプライドとして。
そして自分の好きな作品に適切な敬意と称賛を表する為に。


楽しいとかカッコイイとか好きだとか、そういう生理的欲求と紙一重の感覚から、その向こう側に行きましょう。
posted by めぐみ at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | めぐみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

昨日と今日も練習

昨日、豚骨ラーメンを食べたのだが、その豚骨ラーメンがヘドロのようにスープが濃く、かつ、脂っこさお墨付きの一品でありまして、本日丸一日、キリキリと胃が痛み、あぁ、あのラーメン屋にはもうしばらく行きたくはない、と、心から思っている今日この頃である。


こんばんは、米澤“中学校の朝礼の時、校庭に映った髪型のシルエットを見たクラスメートの女子から、ブロッコリーと呼ばれるようになりました”渉です。


昨日も今日も、寶船は練習でございました。


昨日の練習では、はるばる海外から、イアンソープがいらっしゃいました。



彼です↓




image/2009-11-13T23:08:571


この、レオの格好見てください!

めっきり寒くなった11月、上半身が裸で下半身がスパッツという、江頭かブルース・リーか水泳部としか思えない練習風景。素晴らしいではありませぬか。




ちなみに、スパッツはもちろん私物で、家から履いて来てました。ぶっ飛んでる!素晴らしい!



(後ろの、なぜか逆立ちしているのは駿弥です)


昨日の練習では、2つのグループに分かれて、踊りの技術や振り付けを競い合いました。
ジャッジは、技術指導担当のめぐみ先生と連長。

本気勝負だったので、連員は本気モードでした。




今日の練習では、フォームやリズムの取り方など、基本をみっちり練習。



image/2009-11-13T23:42:021
皆、真剣そのもの。

この調子で来年の夏まで練習が続けば、過去最高の仕上がりになることは間違いないでしょう!!
posted by わたる at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | わたる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

赤い布と書いてレッドクロス

ども!寶船のくるくるな髪型の大きい方、わたるです!


普段の僕はバンドマンで、ルノワールというバンドでギターボーカルをやっているんだけど、


僕の使っているシールド(ギターとアンプを繋ぐケーブル)は、前々から接続部がガリガリと嫌な音が出てたのよ。



(これが使ってたシールド↓)
image/2009-11-08T23:27:291


給料日も過ぎ、商売道具である物にケチケチしてはならぬと思い、本日新しいシールドを購入!


シールドは、ピンからキリまで値段が様々。千円をきる安い物から、2万・3万以上する物もある。

色々悩んでいたが、ギターに詳しいバンドの知り合いから教えて貰った、ベルデンというメーカーを購入。なかなか高い買い物だったが、その分いい品なので良かった。


夜は、スタジオ。
早速シールドを試す。ムム…多分お客さんは気がつかないだろうが(メンバーも気づいてない様子)、いつも恋人のようにギターを弾いている僕には確かにわかるぞ!!
ちがう!!間違いなく音が少し太い!!微妙な差だが、ギタリストにとっては大きな差である。


お客さんやメンバーも気づいてないなら、大きな差じゃないじゃんと思った方、それは違うぞ!!

何となく音が細いだけで、気になりすぎて演奏にまで集中できないものなのだ。


今日は、おかげさまで集中も出来て、いい演奏にまた一歩進んだ。


最近、『気持ちを込める』ということの方法を少し変えた。ドカンと気持ちを込めようとして雑になっていたからである。気持ちを込めたものが雑になるはずがない。赤ん坊は優しく抱くに決まっている。

そんなわけで、赤ん坊を抱くように、気持ちを更に込めてやっているのだ。

確実にいい方向に向かって来ている。



明日はライブである。
この方法論がどれだけライブで通用するか、皆さん見に来てね。必ず通用するから。


いい曲、歌いまっせ。



●11月9日(月)
新宿レッドクロス

OPEN 18:30
START 19:00

出演はトップの19時から!


鉄板の名曲ばかりをやります。『こ〜〜〜…ん〜な〜…』で始まる名曲もやりまする。


よろしく頼むぜ。



お前に聴かせたいのだよ!


ルノワール WEB SITE
http://pksp.jp/la-noir/
posted by わたる at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | わたる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

昨日の練習では、

昨日の練習では、木曜日に作った振り付け(『ダーウィン』と命名)を、連員全員でやりました!


8カウントくらいの短い踊りを繰り返しながら、三角形になって進んでいくのです!!


皆で『ホッ!ホッホッホ!』という掛け声を言いながらやります。


一体感が抜群です↓




image/2009-11-07T20:46:421


単純な動きですが…




やってると、ジワジワと楽しくなってきて、更に続けると盛り上がってテンションがおかしくなってこうなります↓




image/2009-11-07T21:00:231

なんとも癖になる、依存性がある振り付けです。




来週もやりたい!!!
posted by わたる at 20:56| Comment(2) | TrackBack(0) | わたる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする