2011年12月26日

奇跡の起こし方

こんばんは、としひで です。

クリスマス、どんな風に過ごしましたか。

クリスマスはぼくが一年の中で一番好きな日。クリスマスに起こる小さな「奇跡」、それを家族みんなで楽しみにして、喜び合う時間が好きだから。

そんな奇跡の季節だから、今日はこの「奇跡」について考えて見ようと思う。奇跡には、自然や宇宙の中で我々の理解を超えた力が働いて起こされるものもあるが、時に、生身の人間が引き起こすものもある。誰かがやったことがあまりにすばらしくて、どうやってそんなことができたのか想像もつかない、そんな風に思えるとき、我々は「奇跡」を感じる。

「奇跡」を起こせる人は、いったいどうやって起こすのだろう。

「奇跡」の不思議を解くカギは、「奇跡は他の人にとって起こるもの」というところにあるように思う。どんなにすごい離れ技も、それがすごいと映るのはそれに度肝を抜かれる観衆の視点から見たときのことで、その技を起こしている当の本人には想定内のこと。これは神様でもサンタクロースでも同じだ。

そこに奇跡を自在に生み出すことの難しさと技がある。だれでもそうだが、自分の想定内のことだと、それが他の人にとってどれだけすごいことなのかということはわかりにくい。他の人の驚嘆の声や感激の涙を見てはじめて、その非凡さに気がつくものなのだろう。

だから、単に非凡な能力があるだけでは奇跡は起こせない。奇跡を意図的に生み出すためは、自分の非凡な能力を客観的に知っていて、その能力を他の人の幸せに絡めて発揮させることが必要だ。

むしろ、超能力的な力よりも、自分の力を心得ていること、そして他の人の必要に対する想像力・勘が強いことの方がより重要なものなのかもしれない。

人はだれでも非凡な何かを持っているもの。その非凡ななにかをじっくり見つめ、自分の非凡な強みを他の人の幸せと絡めて発揮させることができれば、君やぼくにも「奇跡」が起こせるんじゃないだろうか。

せっかくの人生、奇跡の経験者だけではなく、奇跡を生み出す人にもなりたくない?

としひで でした。
posted by 創作舞踊集団 寶船 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 中山 俊秀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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