2012年01月09日

かっこいい自分をめざして

こんばんは、としひで です。

明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりましたね。今年もよろしくお願いします。

今日は、年頭に当たっての今年の目標についてお話ししようと思います。


昨年は寶船と生き始めて、ぼくの人生もまた新しい方向にひろがり始めた感じがする。もう少し正確に言えば、今までの自分の殻を越えたいという強い気持ちと勇気が得られて生き方が変わってきた気がする。その結果として人生が目に見えて変わっていく予感がする。

さて、今年はどんなところをめざそうか。

昨年の12月から考えてきて、数日前に決めた。ぼくが今年の目標に掲げるのは、「自分のかっこよさを追求する」こと。

では、「かっこよさ」とはなにか。思うに、「かっこよさ」の核は「華麗さ」にある。そして、華麗さは、度肝を抜く奇抜さ、技の美しさ、ことばにならない説得力、安心して見ていられる技量、簡単そうに見えるほどこなれた動き、が基盤になっている。

「かっこいいもの」は見ればすぐわかる。説明は要らない。

でも、「かっこよさ」を身につけ、「かっこいい」技を生み出すのはすこぶる難しい。日常を遙かに越えた華麗さは、その人の持つ特有の強みが他にはない形で磨き上げられた時に生まれるもの。だから、作りうる「かっこよさ」もその突き詰め方も個々人で全く違うもので、みんなが使い回せるかっこよくなる公式などない。

かっこよくなりたいと思うとき、自分がかっこいいと思う人をモデルにするところから始めてみるのは一つの手。ぼくもそうしてきた。たとえば、寶船で他の連員がかっこいいなあと思ったら、なんとかまねをしてみようとしてきた。

しかし、やっかいなのは、自分が追いかけるモデルは往々にして自分とタイプが違ったり、自分とは違った質の強みを持っている人であることが多い。そうしたモデルを追いかけると、自分にないものばかり目についたり、まねしようとしてもちっとも身につかなかったりして、フラストレーションや劣等感が強まるばかりなのだ。そんな場合は、ロールモデルが自分を引き上げてくれるどころか、逆に自分を落とし込んでしまうことになる。

だから、詰まるところは、かっこいい自分は自分の中から魅力を掘り起こして、自分の中で磨かなくてはならない。

ただ、これは自分一人で山にこもって自らを見つめ続けたりすることでできるわけではない。なぜなら、自分の強み、魅力について自分は意外と知らないからだ。自分の強み、自分特有の魅力は、自分をしっかり見てくれている信頼できる友からのフィードバックではじめてわかるもの。自分の最強の武器は自分では全く気がついていない意外な特性だったりするかもしれない。

こう考えてくると、ぼくの今年の目標はこんな形に言い換えられる:

自分を見てくれる人たちにいろいろな自分を披露し、返してくれる反応からかっこいい自分の原石を見つけ、それを磨いていく。

寶船の仲間たち、寶船を応援してくれるみなさん、そういうことでがんばりますので、よろしく!

としひで でした。
posted by 創作舞踊集団 寶船 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 中山 俊秀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。