2012年01月31日

世の中をよくしたい〜ぼくのやり方

こんばんは。としひで です。
今日は、ぼくが世の中をどんな風に変えたいと思っているかについて。

せっかく生まれてきたのだから、この世の中を少しでも変えたい。

自分には何ができるのだろう。自分は世界をどう変えたいと思うのだろう。若い頃からずいぶん考えてきた。

そして、最近になってやっとわかってきた。

ぼくのやりたいのは、一つでも多く特別なもの、美しいものを世界に生み出すこと。

でも、ぼくの生み出したい「特別なもの、美しいもの」はモノじゃない。

思うに、世の中には絶対的に「特別な」「美しい」モノなんてない。逆に、何の変哲もない物や言葉や場所や時間でも、無類の輝きを放って心に深く残るものもある。

「特別さ」や「美しさ」はモノそれ自体にあるわけじゃないんだ。

あの人が落としていった10円玉。
あの子が言った「うれしい」の一言。
あの人たちと笑った家

モノを、特別な何か、美しい何かに変えるのは一緒に一生懸命生きて、一緒に深く感じる経験。そこからは新たに生きる力がわいてくる。その実感に、ぼくは美しさを感じる。

だから、特別なもの、美しいものを作り出すということは、人とつながって一生懸命生きることそのもの。それが、世の中を少しだけでもよく、美しくする方法だと、ぼくは思っている。

一人の人間がこんな風にして美しさを作り出す力は限られているけれども、みんながお互いにつながって一生懸命に生き、互いにかけがえのない美しい経験を作り出していければ、世の中はかなりよくなる気がする。

としひで でした。
posted by 創作舞踊集団 寶船 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 中山 俊秀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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