2012年04月14日

生まれ変わったぜ

わたるです。

最近、僕は生まれ変わりました。
長年やってきたバイトも辞め、今は心からやりたいことだけで生きてます。
「やりたいこと」とは、欲求というより生命の輝きだと思います。
本当に生命を輝かせることをやりたい。そう思います。

僕は今、26歳。
読んでくれている皆さんにとって、26は「若い」でしょうか。それとも「もう若くはない」でしょうか。

最近、価値観もかなり変わりました。今年に入り、昨年までもっていた色んな物をたくさん捨てたんです。その中には、今まで何より大事にしてたものもあると思います。もしかしたら、友達も捨てたかもしれません。

僕は、生まれてから一度も、自分がしっくりとくる場所にいたことがありません。愚痴でもカッコつけでもなく、素直にそうでした。
僕は、性格もわりと社交的だし、友達もそれなりにたくさんいました。でもしっくりこなかったんです。
今まで、それをずっと自分のせいだとネガティブになってた気がします。熱い友達もたくさんいたし、みんな大好きです。でも、俺は心を開いてないのかなぁと心の中で1ミリくらい気にしてました。

気にしてる1ミリは、時に心のブレーキになります。
情熱のわりには朝寝坊はする。世の中を俯瞰で見過ぎて心と距離がある。そして、いざという時に怖がってる。ブレーキの効能はそんなことです。

自分が変われたきっかけは、やはりハワイでの公演です。僕にとってのパラダイムシフト。
そして、バンドを辞めたこと。
今まで自分のアイデンティティだったことがなくなり、ゼロから初めようと思えました。
バイトを辞めたのも大きかった。思えば8年近く務めてました。辞めたら少し心が広くなった気がします。人生はお金を稼ぐためだけの時間じゃない。それなのに、8年もお金だけを稼いで一日のほとんどを使っていました。

26歳になってわかったことは、人生は一度きりだということです。
どんなに才能があっても、どんなに毎日つまらなくても、人生は一度きり。それに26年かけてやっと最近気付きました。でもまだ「気付きはじめた」くらいで、年上の方からしたら、まだまだ青二才かもしれませんが。

人生は一度きり。
僕より年下の人には、なるべく早く本心で気が付いてもらいたいです。人生は一度きり。タイムマシンはない。一度きり。

話は飛びますが、寶船には言語学者の中山さんという人がいます(このブログでは"としひで"としておなじみですね)。
中山さんは本当に面白い人で、大好きです。心から寶船に入ってくれて良かったと思っています。
それまで連長や母以外の大人で、寶船の本質を話せる人がいませんでした。
だから僕は、何か考えごとをすると、さりげなく中山さんに聞きます。日常会話のようにさりげなく。
すると、いつも面白い答えが返ってくるんです。

前回のワンマンの練習で、野外の公園で練習していた時、休憩時間に近くのスーパーまで歩きながら尋ねました。
「中山さん、覚悟が出来るってどういうことですかねー?」
すると中山さんが、
「誕生日を生きてきた年数じゃなくて、生きられる年数を逆算することじゃないかなぁ」
と言いました。

なんかすごく納得しました。逆算という言い方は、焦りという意味もあるかもしれませんが、希望に満ちてるように聞こえました。
まさに26の自分にフィットしたからかもしれません。

人生は一度きり。
20年以上生きててしっくりこなかった自分が、ハワイに数日間行って他文化に触れただけで、つぼみが花開くようにしっくりきたり、同じメンバーの一言で情熱が沸いたり、人生は不思議で面白いなぁと思います。
一秒も無駄にしたくない。どうなったって一度なら、最高な物語を送りたい。

面白いことが待ってる予感がします。生命の輝きに満ちた毎日です。

わたる
posted by 創作舞踊集団 寶船 at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 米澤 渉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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